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池上英樹(Hideki Ikegami)
高校卒業と同時にクラシックを学び始め、パリ国立高等音楽学院等に留学。世界的に権威ある、ミュンヘン国際音楽コンクール(第46回)で最高位入賞を果たす。その後ドイツ・カールスルーエ音楽大学へ留学し、最優秀で修了。ヨーロッパ各地での演奏活動を経て日本に拠点を移す。今年4月のリサイタル「Performance!!」では満員の客席をわかせ、6月の佐渡裕指揮、東京都交響楽団定期演奏会ではソリストとして大成功を収める。久々の大器として現在最も注目されるパーカッショニストである。
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植松透(Toru Uematu)
東京都出身。都立立川高校を経て国立音楽大学、同大学院卒業。在学中に矢田部賞受賞,
NHK-FM出演。岡田知之、藤井むつ子、P・ゾンダーマンの各氏に師事。93年NHK交響楽団入団。96年ミラクル・パーカッション・アンサンブル結成に参加。98年ドイツ・ベルリンに留学、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団首席ティンパニスト、ライナー・ゼーガース氏に師事。現在、NHK交響楽団打楽器奏者、ミラクル・パーカッション・アンサンブルメンバー。 |
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加藤訓子(Kuniko Kato)
幼少の頃よりピアノをはじめ音楽を続ける中、13才でマリンバに出会う。その後世界的マリンビスト安倍圭子へ師事するため、桐朋学園音楽部打楽器科に入学、打楽器全般に本格的に取り組み始める。在学中にはソリストとして同大学オーケストラ(秋山和慶指揮、三善晃「マリンバ協奏曲」)と共演、1989年第7回日本管打楽器コンクールでは第2位を受賞する。その後同大学研究科に籍を置きながら単独渡欧し、ロッテルダムコンセルバトリウムにてロバート・ヴァン・サイスに師事、この時期にアーティストとしての経験と幅を拡げる。同時に同校をクムラウド称号を授与され主席にて卒業。歴代卒業生の中、打楽器奏者としては初めてこの栄誉ある称号を授かる。1995年にはアメリカで開催された世界初のマリンバコンクール(第1回リー・ハワード・スティーブンスマリンバコンクール)にて準優勝、 1994年ドイツダルムシュタット国際現代音楽祭にてクラニヒシュタイン賞を受賞するなど受賞歴も華々しい。その後もヨーロッパ、日本を中心に活動し、1999年には待望のソロCD[To the Earth]がリリースされた。米国でのPASICには2000年、2001年と連続出演し、世界35人のマリンビストにも選ばれている。アダムス社(蘭)、パール楽器(日、米、欧)との契約インターナショナル・アーティストでもある。静岡県浜松市生まれ、愛知県豊橋市出身。 2004年現在、米国在住。
kuniko-kato.net http://www.kuniko-kato.net/ |
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久保昌一(Syouichi Kubo)
鹿児島県出身。東京音楽大学卒業。野口 力、菅原 淳、岡田 眞理子の各氏に師事。1987年ベルリン芸術大学に留学、ベルリン・フィル首席ティンパニ奏者O・フォーグラー教授に師事。同大学在学中ベルリン・ドイツ歌劇場にて様々なオペラを経験。帰国後1993年にNHK交響楽団入団、現在に至る。NHK交響楽団ティンパニ&打楽器奏者。
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西洋クラシック音楽の伝統においてマリンバを位置づけ、純マリンバ作品にこだわり欧州、北米、アジアで演奏活動を展開。これまでドイツ・ヴィッテン音楽祭、ダルムシュタット音楽祭、武生国際音楽祭、ニューヨーク・キメルセンターに招かれ新作初演を行う。アメリカ・ダラスにてPASIC(全米打楽器協会国際コンベンション)に招かれ、世界を代表するマリンビストの1人として出演。第2回世界マリンバフェスティバル大阪・吹田にゲストリサイタリストとして参加、東京オペラシティ文化財団によるB→C(バッハからコンテンポラリー)リサイタルシリーズに初めてマリンバ・リサイタリストとして出演、NHK-FM「名曲リサイタル」出演など。協奏曲おいても、マーティン・ブレズニック作曲マリンバ・ダブルコンチェルト「グレイス」日本初演、アレハンドロ・ヴィニャオ作曲「マリンバ協奏曲」日本初演、伊藤弘之作曲「幻影の森」世界初演など、常に新作演奏を積極的に行っている。フォンテックより発売されているCD、「細川俊夫作品集 音宇宙 IX」では委嘱独奏曲、「想起」を演奏している。2005年秋にはフォンテックよりソロ作品集のCDリリースを予定している。また教育活動として、国内外で行うマスタークラスの対象は打楽器奏者だけでなく、作曲家達にもレクチャーを行い、現代マリンバ音楽の啓蒙活動も積極的に行っている。クレーン現代音楽コンクール第1位、アメリカ、メリ-ランド州芸術家議会より器楽独奏者賞受賞をはじめ、これまでにも数々の賞を受ける。イーストマン音楽大学打楽器科卒業。在学中ジョージ・イーストマン、マーシャル・シーマンの各奨学金、および同校最高名誉である"演奏家証明書"を与えられる。ジョンズ・ホプキンス大学ピーバディ音楽院修士課程、ディプロマ課程を全額奨学金を得て修了。
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菅原淳(Atushi Sugahara)
大阪生まれ。東京芸術大学卒業。フランス政府給費留学生として、パリ・コンセルバトワールに留学。J・ドレクリューズ、S・グァルダの両氏に師事。74年、ラ・ロッシェル国際打楽器コンクール第1位。グループ「3マリンバ」、アンサンブル「ヴァン・ドリアン」を結成、作曲家に曲を委嘱し、数多くの日本初演をする。80年、パリで行われた国際打楽器コンクールの審査員を勤める。83年、中島健蔵賞受賞。96年、平成7年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。99年、第8回朝日現代音楽賞受賞。2000年、カナリア諸島音楽祭において、石井眞木作曲「アフロ・コンチェルト」を、ゲルト・アルブレヒト指揮、読売日本交響楽団と共演。現在、読売日本交響楽団首席ティンパニ奏者。東京音楽大学助教授、武蔵野音楽大学講師。
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宮本妥子(Yasuko Miyamoto)
滋賀県立石山高等学校音楽科を経て、92年同志社女子大学芸術学部音楽学科打楽器専攻を卒業。93年同大学音楽学会「頌啓会」特別専修過程卒業。94年ドイツ国立フライブルク音楽大学大学院に入学。96年同大学を首席最優秀で卒業後、同大学ソリスト科に進み99年首席最優秀でドイツ国家演奏家資格を取得する。
95年ルクセンブルク国際マリンバコンクールにて入賞、ルクセンブルク交響楽団とマリンバ協奏曲を共演。97年第46回ミュンへンARD国際音楽コンクール打楽器部門ファイナリスト。98年ライプチヒ現代音楽アンサンブルコンクール(全ドイツ部門)第1位。平成10年度 滋賀県文化奨励賞、平成12年度平和堂財団新進芸術家助成を受賞。 現在ソリストとして日本、ヨーロッパを中心に活動している。これまでに世界各国の現代音楽祭(モンゴル、オーストリア、ウクライナ、南アメリカ、アゼルバイジャン、中国)に招かれ、モンゴルフィルハーモニーやロシアキエフ室内楽団との打楽器コンチェルトを共演。98年ミシャエル・ジャレー氏の委嘱作品をスイスバーゼル交響楽団と世界初演、99年びわこ祝祭管弦楽団(指揮岩城広之氏)で日本初演。マリアーノ・エトキン氏の委嘱作品をブエノスアイレスのリサイタルで演奏し好評を博す。2000年に開催された国際万博にて、エクアドール館より招待され演奏。フランス(ピエール・ブレ−ズ率いるアンテンコンテンポラリーアカデミーアンサンブル)や多数のアンサンブルの客演でドイツ、イタリア、ルクセンブルク、アメリカなどで多数のラジオ、CD録音をおこなう。 スイスのアンサンブル「Le Donne Ideali」、「Charis」、ドイツの「YMOアンサンブル」に所属。平成16年度、17年度の「地域創造 公共ホール音楽活性化事業」の登録アーティストに選ばれ日本全国でコンサートを展開。2005年4月より滋賀県立石山高等学校打楽器非常勤講師。 滝厚美、北川皎、上埜孝、中谷満、山口恭範、吉原すみれ、Prof.Bernhard Wulff、宮崎泰二郎、Robert Van Sice諸氏に師事。 http://www.yasukomiyamoto.com/ |
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村瀬秀美(Hidemi Murase)
東京都出身。第13回日本管打楽器コンクールにおいて最年少優賞、併せて大賞受賞。東京音楽大学を首席で卒業し、NTTドコモから奨学金を授与される。
国際マリンバコンクール・ベルギー2001で優賞。PASIC2001のショーケースコンサートで絶賛される。文化庁芸術家在外研修員として渡米しバークリー音楽大学卒業。同大学在学中にVic Firth賞を受賞。メキシコ、南アフリカ等から招待されコンサートを開催しテレビやラジオで放送される。菅原淳、エド・セインドンの各氏に師事。現在、鍵盤打楽器奏者として技術、音楽の発展を目指しアメリカで活動中。パーカッション・ミュージアム(日本)のメンバー。 |