パールがジェフ・ポカーロとのコラボレーションで開発したドラムラックは、セッテイングの常識をくつがえすもので、今もなお進化を続けている。 パールのドラムラックの最大の特徴は、スクェア・アルミバーを使用して優れた安定感を確保しているところ。カーブドラックは、そのバーをカーブさせ、より演奏しやすいセッティングポジションをつくり出す。また、パイプクランプも2タイプあり、とりわけギアを装備してホルダーの角度を変えることのできるタイプは、セッティングを大きく改善し、ルックス的にも注目したいところ。 ストレートバーのモデルもカーブドラックも高さ調整が可能。 バーの両端には開閉式のジョイント・クランプ(ストッパー付)が設けられ、各バーはスチールレッグへ自由な高さで接続することができる。 パール・ドラムラックには、基本セットのDR-503、ブリッジラックのDR-501、DR-501C(カーブドバー)、拡張用エクステンションのDR-501E、DR-501CE(カーブドバー)、“ツーバス”を組むためのRJ-50ラック・ジョイントが用意されている。
●スクェア・バー(クランプ部除く):アルミ製/40×40×915mm
●カーブドスクェア・バー:アルミ製/40×40×1,110mm
●スチールレッグ:38.1径×840mm
●フロアバー:長さ520mm
ツーバスセッティングに便利なスチールレッグ接続用アタッチメント。両側のジョイント・クランプは開閉式で、すばやいセッティングが可能。また、バーにはパイプクランプを2個取付けることができる。
標準装備のPCX-100パイプクランプは、さまざまなパイプに対応し、タムホルダー、シンバルホルダーなどをマウント可能。開閉式のため、すばやいセッティングが行なえる。PCX-200は、ギアシステムを装備し斬新なセッティングをサポート。
スチールレッグ上部のキャップをはずし、タムホルダー、シンバルホルダーなどをレッグに直接マウントできるクランプ。ドラムラック基本セットに標準装備。