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打楽器教則本パーカション・スタンダードレッスン「Basic ARTs」改訂版  [PMA-BA/IT2]

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打楽器教則本
パーカッション・スタンダードレッスン“Basic ARTs” 改訂版

著者:石内聡明/元読売日本交響楽団 首席打楽器奏者

価格:1,819(税抜)

 

 

“Basic ARTs”(ベーシックアーツ) は、初心者の方から、打楽器専攻の受験生や音大生、そしてさらなるステップアップをめざす打楽器奏者のために書き下ろされた新しい教則本です。打楽器の基本であるスネアドラムを中心に、基本的な技術の解説から専門的なレベルのテーマに至るまで、きめ細かいレッスンを展開したうえ、デイリートレーニングのための練習曲も充実。さらにバスドラム、シンバル、タンバリン、トライアングルの奏法から構え方までを詳しく紹介。著者が一流オーケストラの打楽器奏者として永年培ってきた経験や専門知識に基づいた充実した内容で、指導者の方にもぜひおすすめしたい教則本です。

<内容>全196ページ

■第1章 基本知識
(1)スティックの種類と演奏効果
(2)スティックの選択
(3)練習台(ヘッドパッド・head pad)について
(4)メトロノーム(Metronome)について
(5)Snare Drumの各部構造と名称
(6)チューニング(調整)・・{ヘッド(皮)〜スネア(響き線)}
(7)その他の心得

■第2章 脱力〜準備運動
■第3章 スティックの持ち方(Grip)・構え方(Set up)・打面の傾斜
■第4章 基本奏法(Playing Style)/基本テクニック(Basic Rudiments)
〈I〉二種類の基本奏法(=基本動作)
(1)低位置起点型(Low Position Style)奏法の基本動作
・トラディショナル・グリップ
・マッチド・グリップ
(2)高位置起点型(High Position Style)奏法の基本動作
・トラディショナル・グリップ
・マッチド・グリップ
〈II〉基本テクニック(Basic Rudiments)
  ルーディメンツ(Rudiments)について
(I) Roll Rudiments 〜練習曲
(II) Diddle Rudiments 〜練習曲
(III) Flam Rudiments 〜練習曲
(IV) Drag Rudiments 〜練習曲
   Basic Arts 8 Short Pieces

■Addition
〜その他の打楽器とその奏法について〜

●大太鼓(Bass Drum)
(1)大太鼓 (Bass Drum) の各部名称
(2)チューニング
(3)その他の心得
(4)姿勢
(5)奏法

●シンバル(Cymbals)
〈1〉合わせシンバル(Cymbals)
1. 持ち方
2. 奏法
3. 演奏の心得
〈2〉吊るしシンバル(Suspended Cymbals)
1. 奏法

●タンブリン(Tambourine)
<1>持ち方
<2>奏法
1. 奏法 〜叩く〜
2. 奏法 〜振る〜
3. 奏法 〜擦る〜
4. 奏法 〜弾く〜

●トライアングル(TRIANGLE)
<1>トライアングル基礎知識
<2>楽器とビーターの持ち方・構え方
1. 楽器の持ち方、構え方
2. ビーターの持ち方・構え方
<3>知っておきたい基本奏法

 

≪石内 聡明≫

1975年、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。植竹 茂・高橋美智子の両氏に師事。
陸上自衛隊中央音楽隊教育科講師・歴任、東京消防庁音楽隊講師・歴任
東京ミュージック&メディアアーツ尚美講師・歴任、神根学園:木曽呂幼稚園講師・歴任
東京スクールオブミュージック講師・歴任、《Percussion Group 72.》創設メンバー、≪埼玉打楽器合奏団 The Circle 90≫ 創設メンバー 他、一般・大学・ジュニアなどのトレーナー多々。

藝大在学中、シュトゥックハウゼン作曲『コンタクテ(打楽器・ピアノ・電子音のための)』を日本初演して以来、現代音楽に傾倒し、さらにブーレーズ作曲『ル・マルト・サンメトゥール』全曲日本初演メンバーとなるなど、ソロ奏者として内外問わず様々な企画・公演に参加。
現代打楽器室内楽についても 1972年 《Percussion Group 72.》の創設に参加するかたわら、自ら 《埼玉打楽器合奏団 The Circle 90》 を創設し、現代打楽器アンサンブルの演奏・作曲・編曲などの分野でその実績を重ねている。さらに教育の分野でも後進の育成に尽力し、多くの専門家を育てている。

元読売日本交響楽団・首席打楽器奏者。昭和音楽大学教授。