池上英樹・シグネチャーマリンバマレット発売のお知らせ。


マリンバ、打楽器奏者として活躍し、常に注目を集める池上英樹氏。


その池上氏のノウハウを詰め込んだシグネイチャー・マリンバマレットが発売となります。




何年もにわたり改良を重ねたマレットは、重力奏法に基づき開発され、従来のマレットでは得られなかった表現を可能にするマレットです。



開発者 池上 英樹さんのコメント



も繊細な音色から強烈なアタック、あらゆる音色を表現できるマレットが誕生しました。響きの質は、僕が長年研究を重ねてきたベルカント的な発声に基づいたものです。



ピアニストが求める深いタッチから浅いタッチまでをマリンバでも可能にした優れたもので、ダイナミックなアタックでも音が割れることもなく、限りなく繊細なタッチにも応えてくれる柔軟性があり、響きが濁ったり詰まったりもせず、常に核となる音の中心があるため、小ホールから大ホールまで、あらゆる演奏に使えます。新しいスタンダードマレットとして、みなさんに愛用してもらえるとうれしいですね。




このマレットを決して力まず、より高度な重力奏法()で奏することにより、今までのマレットでは得られなかった表現を可能にすると思います。




ところで、、マリンバのマレットに対して僕が求めたのは、下記の点です。




1、ピアノのようなタッチの差がつけられること



2、響きがにごらないこと(音板の純粋な響き)



3、最弱音pppから爆発的なアタックのfffまでムラなく響かせること




 )重力奏法について
「今までのマレットよりだいぶ重さがあると思いますが、手首はもちろんのこと、首、ひじや肩を柔らかくして、
腕の中を水が流れて、指先から水がしたたっているようなイメージで鍵盤に触れてください。



肩甲骨から物理的に意識して動かせますね?(羽根が生えている感じ)



水道(体幹)からホース(腕)をつないで水(音)をまくようになれれば最高!



すべては体の中で準備されて、出てくるわけです。



水(音)は澄んでいるのか、濁っているのか、においは、温度は、どこからの水?
など準備されるべき感覚はいろいろあります。 



遠くへ飛ばすときはホースの先端をつまみますよね?
その調節で音色に変化が出ます。指とマレットとの接点で行う感覚です。



また強く弾く時は水の量が増えるわけですから、水を送るための元をイメージしなければいけません。



蛇口をどれだけ開くか?そのコントロールが音量調節であり、エネルギーの調節です。



いったいその蛇口とはどこにあるのか?それは腰から、足の裏から、地球の奥から?



作品によって違いはありますが、深く感じられれば、より深い、いい音につながります。



自分の体、内面を見つめて、より深く広いところを目指して練習してください。」 



 )重力奏法に関する詳細はこちらを参照ください。http://www.ikegamihideki.com/







モデル名 PKM-IKGM1, 2, 3, 4, 5, 6




モデル名 PKM-IKGM1, 2, 3, 4, 5, 6






l  PKM-IKGM1  ベリーハード   金属的で高音を多用する曲に

l  PKM-IKGM2 ハード       力強く速いパッセージの多い曲に



l  PKM-IKGM3 ミディアムハード 中低音から高音に適したマレット



l  PKM-IKGM4 ミディアム     低音から中高音に適したマレット



l  PKM-IKGM5 ミディアムソフト  内省的な曲や甘い響きの曲に



l  PKM-IKGM6 ソフト        低音から中音のトレモロや深い響き



長さ:415mm シャフト:ラタン ¥5,775
2011
年5月下旬発売予定